補助事業
2012年02月12日
今日は2月例会。県補助事業最後の活動です。作業は3班に分かれて行います。1班は間伐材搬出中心。2班、3班は支障木伐採作業です。水田と山道に覆いかぶさっていた木も5カ月かけてやっと佳境を超えました。朝の朝礼では、事故事例報告と内容分析をして注意喚起。一般参加もここ5カ月はコンスタントに3~4名あり、活動の内容に良い汗かいてもらった。私たちの活動にスタンドプレーはありません。大きな花火も不要です。ただ愚直にコツコツと活動を積み重ねるのみ。おかげさまでクラブ員のスキルと意識は高い。きつい仕事ではありますが、皆さん笑顔がこぼれます。
作業では、てきぱきと自分のポジションを考えて動きます。一般参加者から「とても皆さんの作業スピードには付いていけません。」そんな言葉をいただきました。でも決してあわてているわけでもないんです。活動の継続がこの姿なのです。

参加の皆さんご苦労様でした。
作業では、てきぱきと自分のポジションを考えて動きます。一般参加者から「とても皆さんの作業スピードには付いていけません。」そんな言葉をいただきました。でも決してあわてているわけでもないんです。活動の継続がこの姿なのです。

参加の皆さんご苦労様でした。
Posted by 薪割りくらぶ at
22:45
│Comments(0)