ストーブの焚き方研究 (2)
2012年01月21日
シーズン初めからストーブの焚き方をいろいろ研究しています。おかげさまで、炉室奥のコーナーに灰を盛り上げる方法は燃焼効果に間違いのない効果を表しています。
よく見ますと真ん中が良く燃焼して綺麗な燃え方がコンスタントにできるようになりました。
ところが薪の投入を続けますと、だんだん灰が溜まってきます。その灰を取ろうとしますが、熾き火が沢山ありすぎて勿体なくて処理が大変です。
今まで下の灰受けを触らないことが一番良いと言われてその様にしてきましたが、よく考えると何もその事にこだわることもなく、下の灰トレーを空にしてロストルから上の灰を落とせば篩の役目をして灰は落ちますし熾き火は綺麗に残ります。
そして火が消えることなく、また薪の投入となります。さてその薪ですが、これもシーズン初めに紹介しましたスリット薪を投入しています。昨年の春から始めたもので、ビニールハウスでの乾燥ですから短時間でも乾燥が進み良く燃えています。
よく見ますと真ん中が良く燃焼して綺麗な燃え方がコンスタントにできるようになりました。

ところが薪の投入を続けますと、だんだん灰が溜まってきます。その灰を取ろうとしますが、熾き火が沢山ありすぎて勿体なくて処理が大変です。

今まで下の灰受けを触らないことが一番良いと言われてその様にしてきましたが、よく考えると何もその事にこだわることもなく、下の灰トレーを空にしてロストルから上の灰を落とせば篩の役目をして灰は落ちますし熾き火は綺麗に残ります。
そして火が消えることなく、また薪の投入となります。さてその薪ですが、これもシーズン初めに紹介しましたスリット薪を投入しています。昨年の春から始めたもので、ビニールハウスでの乾燥ですから短時間でも乾燥が進み良く燃えています。

Posted by 薪割りくらぶ at
22:29
│Comments(0)